THX7539

フォト

Amazon.

楽天...

Amazon...

« ボルボ製2400馬力のトレーラー VS S60 | トップページ | クレイジーなオフロード・トラック5台 »

2016年12月26日 (月)

冬期の暖機運転は不要?むしろ悪?

今時のインジェクション制御の車は、エンジンを暖めるための長時間のアイドリングは必要ないそうです。

むしろ、暖機運転でエンジンを傷めることになるそうです。

■まずは、R&Dの記事の内容から紹介します。
記事にリンクされている動画で詳しく説明されています。

エンジンが冷えた状態では、インジェクター制御の車に搭載されているコンピュータ(ECU)は、燃調濃いめ、ガソリンを多めに噴射します。
キャブレターで言う、チョークが効いた状態。

その状態で何が起きるかというと、濃いめのガソリンが完全に気化できずにシリンダー内に入り、内面にガソリンが付着することで、内面を潤滑するためのオイルを落としてしまうそうです。

また、クランクケース無いにガソリンが入り込むことでオイルと混ざり、オイルの潤滑性能が落ち、さらにシリンダーを傷めてしまうとのことです。

暖機運転が必要というのは、キャブレータ時代の神話に過ぎず、今時のコンピューター制御のインジェクション車は、すべてコンピューターがうまいことやってくれるので、暖機運転をやらなくてもエンジンはスムーズに動き、

エンジンさえスムーズに動けば、後はアイドリングするよりは走った方が、エンジンは速く暖まるという理屈らしい。

なるほど、と言いたいところだが、

これって、ガソリン直噴エンジン(インジェクターがシリンダー内にガソリンを直噴するエンジン)だけじゃないだろうか?

クラシック・ミニのように、インジェクターがスロットルバルブの前についていて、しかもインテークマニフォールドを通って混合気がシリンダーに到達するような仕組みでは、そんなにシリンダー内にガソリンがベタベタ飛んでいかないのでは?

直噴であれば、寒い日のエンジン始動時のように空燃比がリッチの場合、ガソリンがべべべってかんじで、出て行くこともあるのかな?

元ネタ記事:http://www.roadandtrack.com/car-culture/videos/a30249/why-you-shouldnt-warm-up-your-car/

■次にCARTOPの記事。

こちらは、暖機運転が必要無いわけでなく、長期間エンジンをかけていない場合など、エンジンオイルが下がりきっている場合などは、30秒程度はアイドリングした方が良いと書いております。

元ネタ記事:https://www.webcartop.jp/2016/08/48117

■まとめ:
いずれにせよ、インジェクター仕様のエンジンは、コンピュータがうまいこと調整してくれるんで、不必要に長い暖気は不要だと思います。

燃費、環境のこと、爆音マフラーの方は近所迷惑も考えて、暖機運転は30程度で十分だと思います。

ただし、暖機は不要と行っても、エンジン(冷却水、オイル)が暖まるまでは、おとなしく走った方が良いと思います。

にほんブログ村 車ブログへ

にほんブログ村

« ボルボ製2400馬力のトレーラー VS S60 | トップページ | クレイジーなオフロード・トラック5台 »

」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/514142/64672662

この記事へのトラックバック一覧です: 冬期の暖機運転は不要?むしろ悪?:

« ボルボ製2400馬力のトレーラー VS S60 | トップページ | クレイジーなオフロード・トラック5台 »

Amazon....

楽天

ブログ村

  • ブログ村

AD

楽天....

無料ブログはココログ