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2017年2月18日 (土)

エンジンの冷却システム動画

エンジンの冷却システムがどうなってるのか、よく分かる動画です。

CGでとてもわかりやすい動画です。

エンジンもミニと同じ4気筒です。

■最初は、ウォーターポンプ。

ミニの場合は、いつか必ず壊れますから、最近水温が上がり気味とか、水が漏れてる...とか思ったら、もしかするとウォーターポンプの故障かも。

オーバーヒートになる前に、早めに専門店で見てもらった方が良いと思います。

■次はラジエーター。
インレットから、アウトレットへクーラントが流れていきます。

ミニの場合は、正面ではなくて、助手席側、タイヤハウスに向いてついてますね。

■ラジエーターキャップも結構重要なパーツ。
ラジエーター内の内圧が上がると、リザーバータンクの方へクーラントを流します。

冷えて内圧が下がると、逆にラジエーター側へクーラントを戻します。

チューニングパーツとして、ラジエーター内の圧力を高めて(100℃で沸騰しないよう)、オーバーヒート防止する物もありますね。

高温時は内圧が高くなるので、ホースが痛んでると漏れやすくなるので注意。

■サーモスタット。
クーラントの温度が高くなるとクーラントを、ラジーエター側に流すように水流を変更するバルブです。

低温時は、クーラントはエンジン内部だけを循環しています。ラジエーターには流れません。

ミニインジェクション車は88℃なので、88℃になるとサーモスタットが働き、クーラントがラジエーター側に循環するようになります。

サーモスタットを低温で作動する物に変更すると、冬場はまったく水温(油温も)が上がらないって事もありますので、変えない方が良いと思います。

80~90℃ぐらいが、エンジンには良い温度らしいです。

■水温センサーは、ミニの場合はラジエーターについてますね、これが故障するとファンが回らないとか、コンピューターが正確な水温を検知できなくなります。

■ガスケットは、ヘッドとエンジンブロックを密着させ、圧縮漏れを防ぐのと、オイルとクーラントが混ざり合わないようにする為の物です。

ガスケットが抜けると、オイルとクーラントが混ざってしまいます。

メタルガスケットの方が冷却性能が良いそうです。

ちなみに、ガスケットの厚みを変えると、圧縮比も変わります。

■ヒーターは、室内にヒーターコア(小型のラジエーター)を設置して、室内を暖める装置です。

手動のバルブがついていて、バルブを開くとエンジン側から暖かいクーラントがヒーターコアに流れてきて、室内が暖まる仕組みです。

ミニの場合、ヒーターコアとバルブも経年変化で、クーラント漏れを発生しやすいので注意が必要。

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