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2019年2月 4日 (月)

スイフトにアルミテープチューン してみた ~ その1 ~

今話題の!トヨタ アルミテープチューンをスイフトスポーツにやってみた。

結果から言おう!

...

残念ながら、今のところなにも体感できていない。

効果が出ているかもしれないが、今のところ体感はできていない。

高速走行もしたが、あいにく雨で、雨は静電気を取るし、タイヤのグリップもドライとは違うので、いつもと変わらなかった。

(その後、ドライ状態で高速道路を走行したが同じく、体感なし)

もしかしたら、サーキットだったら体感できるかも...

今後燃費に、反映さるかな? サーキットでタイムがよくなれば良いんだけど。

このネタは、まず2回に分けて記事を掲載したいと思います。

まずは、トヨタの特許に何が書かれているかを確認してみたい。

意外と、みなさん自己流、口コミをもとになっていないだろうか? しっかりと本家”トヨタ”の特許を読んでみたい。

つぎに次回の記事で、スイフトスポーツのどこに貼れば良いのか?を考察、実際に貼った箇所を紹介したい。(実践編へリンク

■トヨタのアルミテープ特許

特許番号は以下の通りである。

国際公開番号: WO/2015/064195 国際出願番号: PCT/JP2014/072682

リンクはこちら:https://patentscope2.wipo.int/search/ja/detail.jsf?docId=WO2015064195&recNum=1&maxRec=&office=&prevFilter=&sortOption=&queryString=&tab=FullText

■まずはこの特許が何を解決しようとしているのか?

自動車の車体はタイヤで支持され、絶縁状態にあり、

そのため、走行中に発生するプラスの電荷をためてしまう。(静電気がたまる)

車体の周りの空気もプラスの電荷を持ってるので、互いが反発してしまい。

気流が車体たいしてきれいに沿って流れず、車体に反発しながらうねってしまい、本来想定した気流の流れにならない。

そのため、空力性能が低下し、空気抵抗が高くなったり、ダウンフォースが弱くなる。

特許文書内では、”気流が剥離”するという表現になっている。

”気流の剥離”とは、流体力学で使われる言葉のようです。

極低速から高速走行における、動力性能、操縦安定性、制動性能、乗り心地が向上すると書かれていて、

特に高速走行時ほど帯電量(静電気)が多くなって、自己放電が多くなるので、特に中高速時の走行性のが向上するらしい。

■対策

そこで、静電気を自己放電(コロナ放電)させるため、”尖った角部を有する”金属箔(アルミ、銅、金、銀)あるいは、

導電性プラスチック、導電性塗装、メッキ、金属部品を取り付ける。

金属箔が錆びてしまうと導電性が低下し、効果が薄れるので錆びないようにした方が良いらしい。 アルミ、銅は錆びるので、ステンレスが良いか?

粘着剤は導電性の接着剤、また、コロナ放電は鋭い角で行われるため、角を立たせギザギザに切ると効果が高くなる。

導電性の粘着剤でなくても効果があるという、口コミもあるが、

トヨタ純正のアルミテープの粘着剤は、黒いツブツブ(カーボン?)が入っていて、導電性があると思います。

形については、長方形、長方形をくり抜いた格子状、半円、円形のもので、

テープの厚み方向の角でもコロナ放電すると書かれている。

■どこにそれを取り付ければ良いのか?

基本的に、気流が曲がる部分が良いらしい。

たとえば、バンパーの角、フロントガラスと屋根の角、フロントガラスとボンネットの角や、ドアミラー...

特許を見てもらうと、ヴィッツのようなコンパクトカーの図があります。

その図に貼り付ける部分が示されています。

20190210_061816_2

貼るのは、パネルの表でも裏でも効果は同じらしいので、できれば裏側に貼って目立たなくしたい。

金属も絶縁状態においては、静電気を帯びるので、金属部に貼っても良いと思います。

効果が及ぶ範囲は、貼った場所を中心とした”直径”で”15~20cm”の範囲で効果があるらしい。(文書には直径で書かれています。半径で言えば、7.5~10cm)

図に載っていない箇所としては、ヘッドライト、テールライト、アンテナフィン、アンダーパネル、ガソリンタンクなどの下回りの突起部、ハンドルも良いと書かれている。

フロント周り: 
フロントバンパー下、ボンネットの先端部、ボンネットの後端(フロントガラス側)、ワイパー、フロントガラス上部と屋根の境界、屋根の中央部

サイド: 
ドアミラー、フロントバンパーサイド(タイヤの中心と同じ高さ)、前輪タイヤハウス前側(タイヤの中心と同じ高さ)、ドアの前側、ドアノブ、サイドガラスの下、後部サイドガラスの下と前側、後輪タイヤハウス(タイヤの中心と同じ高さ)、前後タイヤの中心

下はタイヤハウスを上から見た絵です。
42はタイヤで、左が前方です。

20190210_184313

バック: 
リヤスポイラーの中心下面とリアガラス部分、リアバンパー中心

バッテリー: 
マイナス側の側面と、上面

20190210_184209

特許文書には、コンパクトカーの他、セダン、ミニバン、プリウスの図もありますが、基本的な針位置はコンパクトカーの図で示されています。

20190210_183826

Photo

20190210_183848

20190210_183921

以上が、おおよそ特許文書に書かれている内容です。

より効果をだすなら、特許文書を一度よく読んだほうがいいと思います。

次回は、私のスイフトスポーツに適用した例をもとに実践編を掲載したいと思います。

関連記事:スイフトにアルミテープチューンしてみた ~ その2 ~

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